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沿革

大正8年3月14日
 愛知県立商業学校として創立、名古屋市立商業実修学校を仮校舎として開設
 初代校長 川田長兵衛赴任

大正9年10月1日
 2代校長 岩崎秀雄赴任

大正10年4月20日
 名古屋市南区瑞穂町(現在の瑞穂区北原町)に移転

大正11年4月30日
 愛知県立商業学校を愛知県商業学校と改称

昭和5年8月31日
 3代校長 今村直人赴任

昭和10年1月1日
 4代校長 川畑真吉赴任

昭和11年4月6日
 甲子園における第13回全国選抜野球大会に優勝

昭和23年4月1日
 学制改革により愛知県立愛知商業高等学校と校名変更

昭和23年10月1日
 愛知県立愛知商業高等学校、愛知県立貿易商業高等学校、愛知県立名南高等学校、
 愛知県立熱田高等学校の4校が、愛知県立瑞陵高等学校として合併設立

昭和26年3月1日
 愛知県立愛知商業高等学校として復活、愛知県立惟信高等学校を仮校舎として開校
 5代校長 馬場勝赴任

昭和27年4月3日
 旧明倫中学校校舎(名古屋市東区徳川一丁目12-1現所在地)に移転

昭和29年4月1日
 6代校長 片山三郎赴任

昭和32年4月1日
 定時制課程(夜間)の開設

昭和36年3月31日
 7代校長 浅岡美徳赴任

昭和39年4月1日
 8代校長 田中徳保赴任

昭和42年4月1日
 9代校長 大塚毅赴任

昭和47年4月1日
 商業科(7学級)、情報処理科(2学級)の学科設置
 10代校長 松久正十赴任

昭和52年4月1日
 商業科を廃止し、経理科(3学級)、事務科(2学級)、営業科(2学級)を新設し、
 既設の情報処理科(2学級)を合せて4学科に改編

昭和57年4月1日
 11代校長 藤原三郎赴任

昭和61年4月1日
 12代校長 小島俊夫赴任

昭和62年3月31日
 定時制課程廃止

昭和63年4月1日
 営業科(2学級)を国際経済科に改編

平成2年4月1日
 13代校長 大倉芳雄赴任

平成4年4月1日
 経理科(2学級)、事務科(1学級)、情報処理科(3学級)、
 国際経済科(2学級)に改編

平成7年4月1日
 14代校長 三輪田英明赴任

平成7年4月1日
 情報処理科が2学級に改編

平成7年12月27日
 体育館兼講堂全面改修

平成8年4月1日
 15代校長 杉瀬昌幸赴任

平成10年9月1日
 校舎全面改築のため名古屋市瑞穂区高田町(元愛知県立大学校舎)に仮移転

平成11年12月9日
 新校舎完成

平成12年1月1日
 新校舎へ移転

平成12年4月1日
 16代校長 小見山隆行赴任

平成12年6月3日
 創立80周年記念式を挙行

平成15年4月1日
 文部科学省より、学力向上フロンティアハイスクールに指定

平成16年4月1日
 国際経済科を国際ビジネス科に改編

平成17年4月1日
 17代校長 鈴木愼吾赴任

平成19年4月1日
 18代校長 国分孝信赴任

平成21年4月1日
 19代校長 野田隆洋赴任

平成25年4月1日
 20代校長 村田孝夫赴任

平成25年12月10日
 ユネスコスクール加盟校に承認

平成27年4月1日
 21代校長 伊藤泰臣赴任

平成29年4月1日
 22代校長 福島敏雄赴任

平成31年4月1日
 23代校長 白井上二赴任

令和元年10月4日
 名古屋市公会堂において創立100周年記念式典を挙行

令和3年4月1日
 24代校長 川口宗泰赴任

令和3年7月9日
 オフィスカジュアルな服装での登校を認める「愛商オフィスカジュアルデー」(通称「愛カジデー」)を開始

愛商オフィスカジュアルデー

令和3年10月4日
 女子制服の黒リボンの他、2色のリボン・ネクタイの着用を認める「ネクタイ・リボン選択制」を導入

新リボン・ネクタイを着用した生徒と川口校長

令和3年12月7日
 愛商フードビジネスプロジェクト第1弾として4台のキッチンカーが愛商に集結。
 令和4年3月にも実施。

キッチンカーと生徒